- 2021年5月31日
- 【#ガンダム の一般兵】可動フィギュアG.M.G.シリーズで遊びながら楽しみ方を紹介#1【#gmg_gundam #gundam】
G.M.G. スタッフブログ #01
全員敬礼!
この度、G.M.G.スタッフブログの担当を拝命した駒形駐屯地所属のメガ雄であります!
このブログはG.M.G.に関連する最新情報や遊び方などを発信していくので以後お見知りおきを。
今日は「G.M.G.って何だ?」というキミたちに、
今更ながらG.M.G.とは何なのかをわかりやすく解説するよ。
新兵も古参もみんなまとめて集まれーーーっ!
G.M.G.・・・読み方は“ジーエムジー”で
『ガンダムミリタリージェネレーション』の頭文字を今風に略した呼称だ。
お?今「略すとガミジだろ!」とツッコミを入れた貴様たち!
『GUNDAM MILITARY GENERATION』と、英語スペルの頭文字で略してくれ。
G.M.G.はガンダムシリーズに登場する兵隊さんたちに目を向けたアクションフィギュアシリーズで、
有名キャラから名もなき兵士まで商品化していくので乞うご期待だ。
さてG.M.G.はこれまで「ジオン公国軍一般兵士」(01〜03)と、
「地球連邦軍一般兵士」(01〜03)が発売されている。
今回は4月に発売された「地球連邦軍一般兵士」で実際に遊びながら解説しよう。
まずは箱から出してみた!って、何このパーツ点数!?
今時のフィギュアにしてはすごいパーツ数だ!
これが、若さ・・・否、G.M.G.か・・・と感激で涙が出そうだぜ。
パーツの説明は後にして、まずはフィギュアから見てみよう。
フィギュアを手にしてみた!
どれどれ・・・おっと、約1/18スケールでフル彩色ときたもんだ!
しかも全身に可動ポイントが仕込まれているから様々なポージングが可能だ。
見よ!この名も無き連邦兵士の主役級イケポ。
うかつに近づいたら火傷しそうなくらい闘志あふれるポージングが可能だ。
・・・かと思えば、上官の前で正座し、ガックリと首を下げる半人前兵士。
上官も思わず同情して手を差し伸べてしまうほどの演技っぷり。
これもみな、全身可動の賜物。
ポージングによって様々な表情づけができ、
同一キャラクターでも様々な役を演じることが可能になる。
それこそがG.M.G.の醍醐味!!
調子に乗っていろいろ遊んでみた!
まずは連邦軍一般兵士。
難しい組体操もこなせる。これぞ感じられれば可動力!って感じのポーズ!!
肩車にも挑戦! 膝関節がしっかりしているので、バランス取りもバッチリ。
ジオン軍兵士でも遊んでみた!
連邦軍で遊んでいたらジオン公国軍一般兵士でも遊びたくなってきたので
無茶振りなポーズで可動の魅力をお伝えするぞ!
女性兵士が持ち上げているのは男性兵士。
格闘技のポージングもリアルに再現可能。奥にいるジオン公国軍一般兵士02のポーズもいい味だしてる!
女性兵士はブリッジポーズを難なくこなせるほどのバランス感。男性兵士のやられポーズも様になっている。
ガンダムの劇中にこんなプロレスシーンはなかったけど、戦闘の合間には兵士同士で遊んでいたかもしれない。
そんなifを楽しめるのもG.M.G.ならでは。
最後に忘れちゃいけないのが豊富なオプションパーツ!
地球連邦軍一般兵士01
地球連邦軍一般兵士02
地球連邦軍一般兵士03
G.M.G. 地球連邦軍一般兵士(01〜03)は
休息をテーマにしたオプションが多数付属。
戦闘用のオプションパーツはもちろん、
他にもテーマごとのシチュエーションが再現できるオプションパーツが付属するぞ。
こんなに嬉しいことはない!
というわけで今回はここまで。
以上、あなたのメガ雄でした!
■twitterで君のG.M.G.部隊の行動を報告してくれ!
ハッシュタグは#gmg_gundam
■G.M.G.次弾はあの男が登場!
G.M.G.シリーズは第3弾はシャア・アズナブルをはじめ、
ジオン軍ノーマルスーツ兵士が登場!
特設ページでチェックだ!!
©創通・サンライズ
最近の記事
-
>2024年11月20日
【12月2日 受注締め切り!】 『GGG クリスチーナ・マッケンジー -INTO THE SKY-』 -
>2024年11月13日
Realistic Model Series 機動戦士ガンダム(1/144HGシリーズ用) ホワイトベースカタパルトデッキ ANIME EDITION 付属品「マーキングデカール」に関するお詫びと訂正 -
>2024年8月7日
VA Hi-SPEC 新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN νアスラーダ AKF-0/Gに関する誌面での誤表記について -
>2024年8月6日
「機甲展 2024 (大阪)」展示のお知らせ -
>2024年7月23日
VAHシャンクス リニューアルして再登場!
月別アーカイブ
- 2024年11月 (2)
- 2024年8月 (2)
- 2024年7月 (1)
- 2024年6月 (1)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (1)
- 2023年12月 (3)
- 2023年10月 (2)
- 2023年8月 (1)
- 2023年7月 (1)
- 2023年4月 (2)
- 2023年3月 (1)
- 2022年11月 (3)
- 2022年7月 (3)
- 2022年6月 (1)
- 2022年5月 (3)
- 2022年4月 (1)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (2)
- 2022年1月 (2)
- 2021年12月 (1)
- 2021年11月 (5)
- 2021年10月 (4)
- 2021年9月 (7)
- 2021年8月 (1)
- 2021年7月 (5)
- 2021年6月 (4)
- 2021年5月 (3)
- 2021年4月 (5)
- 2021年3月 (2)
- 2021年1月 (2)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (12)
- 2020年9月 (1)
- 2020年8月 (3)
- 2020年7月 (2)
- 2020年6月 (2)
- 2020年4月 (6)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (9)
- 2020年1月 (5)
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (6)
- 2019年10月 (3)
- 2019年9月 (3)
- 2019年8月 (2)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (3)
- 2019年4月 (9)
- 2019年3月 (5)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (3)
- 2018年12月 (12)
- 2018年11月 (7)
- 2018年10月 (6)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (7)
- 2018年6月 (10)
- 2018年5月 (7)
- 2018年4月 (4)
- 2018年3月 (7)
- 2018年2月 (4)
- 2018年1月 (4)
- 2017年12月 (7)
- 2017年11月 (6)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (5)
- 2017年8月 (7)
- 2017年7月 (6)
- 2017年6月 (4)
- 2017年5月 (5)
- 2017年4月 (1)
- 2017年3月 (2)
- それ以前の記事